河合塾
2019年度大学入試センター試験 分析
【数学I】

取り組みやすい問題が多い。計算量は減少した。

例年より計算量が少なく誘導が丁寧であるため、取り組みやすかった。

難易度 やや易化
データの分析で一部難しい問題が出題されたが、数と式や集合と命題など、取り組みやすい問題が多かった。また、全体的に計算量が少なくなった。

出題分量
分量に変化は見られず、計算量は減少した。

出題傾向分析
出題分野に変化はない。設問のつながりに気づきやすく、解きやすい問題が多かった。

 

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