河合塾
2015年度大学入試センター試験 分析
【数学II】
2012年度までの大問構成と同じ。
出題分野に変更はないが、出題の順番が一部入れ替わり、2012年度までと同じになった。
難易度 難化
昨年の数学IIと比べて難しかった。
出題分量
昨年並み
出題傾向分析
第1問[1]は「三角関数」、[2]は「指数関数」の出題。第2問では、平均変化率や微分係数の定義を問う問題があった。平均変化率が問われたのは2004年度追試験以来である。
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