河合塾
2015年度大学入試センター試験 分析
【旧数学I・数学A】

問題の難易度は昨年並みであるが、計算量が減少し、全体としてやや易化した。

昨年出題されなかった期待値が出題された。

難易度 やや易化
多くの大問において計算量が減少しているため、全体としてやや易化した。

出題分量
設問数が昨年よりも減少した。

出題傾向分析
昨年と同様の出題傾向であるが、第4問は場合の数を問う設問が多く、確率そのものに関する設問はなかったが、期待値が問われた。

※1/18 22:15頃更新される場合もあります。

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