河合塾
2014年度大学入試センター試験 分析
【現代社会】

出題分量、出題形式(組合せ問題、図表問題、空所補充問題)ともに変化なし。知識重視の出題傾向も例年通り。

昨年と同様、空欄補充問題、「調べ学習」に関する問題が、各1問出題された。

難易度 昨年並み
知識重視の傾向は変わらず、昨年並みであった。

出題分量
大問数、設問数ともに、変化はなかった。

出題傾向分析
昨年と同様、制度や政策、現状などの知識を問う問題が中心を占めており、知識重視の傾向に変化はない。各分野から偏りなく出題されているが、国際経済分野からの出題はほとんどみられなかった。

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