河合塾
2011年度大学入試センター試験 分析
【化学I】
難易度の高い問題が減少した。正誤を問う問題が増加した。
難易度 やや易化
思考力を要する問題が減少したが、正誤問題にややまぎらわしい選択肢がみられた。
計算問題は問題数は同じであるが、解きやすくなった。
出題分量
大問は4題、マーク数は昨年と同様28であった。
出題傾向分析
分野別の配点ウェイトは大きな変化がなかった。
例年通り、身のまわりの物質や実験に関する問題、グラフの問題が出題された。
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