河合塾
2010年度大学入試センター試験 分析
【化学I】

思考力を要する問題が増加した。

複数の計算過程を要する問題が出題された。

難易 難化
基本的な問題が減少した。計算問題数は減少したが、内容は難しくなった。

出題傾向分析
大問は4題、マーク数は昨年と同様28であった。分野別の配点ウェイトも変化はなかった。例年通り、身の回りの物質や実験に関する問題、グラフの問題が出題された。
[0]戻る
Copyright 2010 Kawaijuku Educational Institution.