河合塾
2008年度大学入試センター試験 分析
【数学I･数学A】
大問数､大問構成､配点に変化はないが､全体的に易化した
難易 易化
全体的に標準的な設問であり､特に第2･3問が昨年より易しくなった｡
出題傾向分析
昨年とほぼ同様の出題傾向であるが､第1問[1]方程式･不等式は昨年まで式が与えられてそれを解く形式であった問題が､今年は式を自分で作る形式に変わった｡
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