河合塾
2006年度大学入試センター試験 分析
【生物I】

大問数が6題から5題になり,1題減少した。総マーク数は35から27になり,8減少した。

難易 易化 ※昨年度IBとの比較
実験考察問題の割合が減り,知識問題が増え,問題数が減少したため,考察問題を解く時間が十分ある。

出題傾向分析
高校の教科書の5分野から偏りなく出題されており,基本的な知識問題と実験や見慣れない図を読み取る考察問題から構成されている。
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