河合塾
2006年度大学入試センター試験 分析
【化学I】

大問数が5題から4題へ減少した。

難易 やや難化 ※昨年度IBとの比較
計算問題の数が増加し、グラフの読み取り、化学反応式を含む組合せの解答形式が出題されたため、やや難化した。

出題傾向分析
例年通り、出題範囲を逸脱したものは見られなかった。混合物やグラフを融合させた計算問題が増加した。
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