河合塾
2005年度大学入試センター試験 分析
【化学IB】
基本的な問題が増加。
難易度 易化
基本的な知識を問う問題が増加した。思考力を要する複雑な計算問題や、まぎらわしい正誤問題の選択肢が減少した。このため受験生は取り組み易かったと思われる。
出題傾向分析
全体的に基本的な問題が増加したが、出題分野は例年通りである。
[0]
戻る
Copyright 2005 Kawaijuku Educational Institution.