河合塾
2005年度大学入試センター試験 分析
【英語】
出題傾向は昨年と同じで、解きやすい。
難易度 やや難化
形式上の変化はなく、英文も比較的わかりやすいが、総語数は増加しており、昨年よりやや難化している。
出題傾向分析
コミュニケーション能力と読解力を重視する傾向が今年も続いた。形式的には昨年とほぼ同じ。語数が第4問、第5問、第6問で増加。また第5問で、4人が話をするパターンに変化し、Dに紛らわしい選択肢もあった。
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